Technical audio Install
フロントオーディオパネル制作
純正オーディオの位置や純正オーディオサイズが大きすぎて、お持ちの中古オーディオがインストールできない事案が多発しております。切った貼った状態でのインストールでは、次にオーディを交換する際に余計な出費や加工が必要となるケースが多いのはご存知ですか?
しっかりと造り込むというのは、ただ商品を綺麗にインストールするだけではなく、外した状態であっても美しくまるで純正のような仕上がりをカークラフトノブでは提案しております。
細部にこだわり、一切の妥協無く作り込みます。
作業過程を見て頂く事が可能なのは、全てのお車に対して同じ想いで行っているからこその自信でもあります。
リアトランクインストール
リアのトランクルームスペースを有効活用した一般的にも多いインストールです。
一般的なだけによくある悩みですが、荷物が積みにくい・傷が入りそうで怖い、などのインストール後の悩み。
カークラフトノブでは、見た目も美しく・使用しない時は隠せる(傷防止・荷物を乗せる)事までを考慮した使えるインストール方法をご提案しております。
他の機能を捨ててインストールする加工をよく目にしますが、使えなくなるのでは本末転倒。
機能美とは、“ 使えて尚美しくあるべき ”だという事が前提だと思います。
スピーカーインストール
ツイーターのインストールです。
ツイーターとは、フロントドアやピラーなどにある小さなスピーカーで、主に高音域を担当するスピーカーになります。
現行車には当たり前についていたり、オプションで装着が可能な車種もありますが、着いていない車両では音の迫力が無かったり鮮明さが不足していたりする為後付をご希望される方も多いのです。
両面テープで取り付ける事も可能なアイテムですが、見た目や設置場所で聞こえてくる印象は大きく変わります。
カークラフトノブでは、見た目の印象もすっきりさせ聞こえてくる音質を最大限に活用する為に取り付け位置にもこだわりご提案させて頂いております。
ピラー部分の加工になります。
レーシングカーですと、メーターを埋め込んでいたりするので見た事がある方も多いかもしれません。
フロントガラスとフロントサイドガラスの間にあるそのピラー部分にあるパネルにもスピーカーをインストールする事が可能です。
まずは、快適に機能と音を最大限に活かせるかを考慮し角度を決めます。
上記のお写真は加工し処理を施したまでのお写真です。職人の手作業によってあなたのお車に合わせた角度や向きをご提案しておりますので、同じ仕様のお車はありません。
好きな音楽を心地よい音量で聴きたい。少し音量を大きくすると知らないうちに音が外に漏れてた・・・そんな経験ないですか?デットニングと言ってドアの内部やむき出しの鉄板部分に制振材を貼り付けることでビビリ音を除去したり、ロードノイズを軽減させることで車内スピーカーの音質向上のためにシートを貼ります。これだけでも随分と音質も変わります。スピーカーの少ない車両にも追加でスピーカーをインストールしたりとお客様が求める快適なカーライフのサポートも行っております。